Linuxを入れたら最初にやること20選(初心者向けチェックリスト)

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結論(先に要点)

Linux導入直後にやるべきことを「安全性」「快適性」「日常運用」の3軸で整理しました。上から順に進めれば、失敗しやすいポイントを避けつつ、使える環境が整います。

0. 自分の環境を確認する

  • ディストリビューション名とバージョン(例: Ubuntu 24.04)
  • デスクトップ環境(GNOME / KDE / Xfce など)

この2つは、検索時の精度を大きく左右します。

1〜5: まず最初にやること(必須)

  1. システムアップデート
    最初に更新しておくと、バグや脆弱性のリスクが下がります。
  2. 日本語入力の設定
    IBus/Fcitx5 の設定確認。辞書登録もここで。
  3. ドライバ確認(GPU/無線)
    映像・Wi-Fiが不安定ならドライバが原因のことが多いです。
  4. バックアップの準備
    外付けHDD or クラウド。最低でも「Documents」と「Pictures」は保存対象に。
  5. 復元ポイントの作成
    Timeshift などでスナップショットを取ると安心です。

6〜10: 快適化・基本設定

  1. 電源・スリープ設定
    ノートPCならバッテリー設定が最重要です。
  2. フォントと表示スケール
    HiDPI環境では拡大率を調整しましょう。
  3. ブラウザ設定
    拡張機能・同期・パスワード連携を整備。
  4. ファイルマネージャの基本操作
    ショートカット(コピー/移動/タブ)を確認。
  5. ショートカット設定
    スクショ・ターミナル起動などを割り当てると快適です。

11〜15: 日常利用の準備

  1. 必須アプリ導入
    ブラウザ / Office / PDF / 画像編集など。
  2. パスワード管理
    ブラウザ任せにせず、専用管理ツールを検討。
  3. クラウド連携
    Drive / Dropbox / OneDrive などの運用を決める。
  4. スクショ・録画ツール
    問い合わせや共有時に必須。
  5. 文字化け対策
    フォントパック追加でPDFやWebの表示が安定します。

16〜20: 余裕が出たら

  1. ターミナルに慣れる
    更新確認や簡単な操作が速くなります。
  2. システムモニタ導入
    btop / MissionCenter などで状態把握を可視化。
  3. 不要サービスの整理
    常駐を減らすと軽快になります。
  4. 開発環境の準備
    Git / Node / Python など必要に応じて。
  5. セキュリティ設定の見直し
    自動更新・ファイアウォールを確認。

失敗しがちなポイント

  • 更新前にスナップショットを作らない
  • ドライバを公式以外で入れて不安定化
  • バックアップを取らずに設定を試す

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まとめ

このチェックリストを一通り終えると、Linuxが「日常で使える状態」になります。必要に応じてアプリ追加や設定を深掘りしていきましょう。

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